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​山下民子 薄肉彫り

立体はレリーフと全く違う工程で作っていきます。顔だけではなく体全身を作るため、骨格となる

骨組みをつくります。骨組みにあらゆる角度から見て肉付けしていきます。写真は平面でしかも1方向の姿しかない為、他の写真を見たり、反対側や上や下全方向を経験値で想像して全方位からみて変にならないように作っていきます。さらに複雑な毛の模様を刺し入れ、瞳もオリジナルでその子にあった目の色で作ります。1体つくるのに約1ヵ月、下記は​​ユリ・チャンの作業工程になります。

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画像上:モデル猫ちゃんの写真

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画像中-1:骨組みから肉付けベースづくり

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画像中-2:瞳を何種かつくりベストなものを選んでいきます

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画像中-3:写真にはない後ろ側も

不自然に見えないようつくります。体のうっすらボチボチや尻尾の縞の数も本物に合わせます。

画像下:ユリ・チャンの作品

首輪や生前につけていた猫型チャームもミニチュアでつくり完成。

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